2F受付
透析室は各自の透析スタイルに合わせ個室タイプ、介護に重点をおいたタイプを選択していただけます。
透析導入年齢が年々高齢化してきております。歩けなくならないよう、QOLが低下しないようなリハビリが必要となってまいります。また、入院から介護への移行が予想されています。患者さまの送迎や介護施設との連携はもとより、「透析ホーム」のような介護施設が必要となって来ることでしょう。
一歩先を考えた医療と介護を一体として、考えていきたいと思います。